夫とのこと

一番最初に、魂の強いつながりを感じたのは

やはり夫でしょう。

夫とは子供のころからの幼馴染です。

小学生のころからなんとなく、家が近くだったらいいのになーとか

うちの近くに引っ越してきたらいいのにな―などと

妄想していました。

小学５年生くらいのときかな？

バレンタインにチョコをあげたことがあります。

中学生になり、私もいろんな人を好きになったり、

彼には公認の彼女がいましたが、

私の心の中では彼のことは、ずっと好きな人だったかもしれません。

そんなある日、友人とたわいもないお話をしていた時です。

ふと、頭の中であるビジョンが浮かびました。

それは、『私と彼が結婚しているビジョン』

あまりにもリアルに感じられたので、思わず

「あ！私、〇〇君と結婚するんだ！！」と叫んでしまいました。

それを聞いた友人は

「え？何かあったの？」と、びっくりしていましたが

「え、いや、違う違う、間違い(^^;)」と慌てて発言を取り消すと

「あ～、びっくりした」と言って、なぜかその後は突っ込まれることもありませんでした。

それでもその時のビジョンを受け取った感覚は衝撃で

ずっと、私は彼と結婚するのだろうかと思うことになりました。

中学卒業後はお互いに違う進路に進みましたが、時々手紙や年賀状のやり取りはしていました。

途中、違う人と付き合ったりもしましたが、やはり頭の中で響いた

「私は〇〇君と結婚するんだ！！」という感覚は残っていて

いつになったら出会うんだろうか・・・？と思っていたんです。

そしてその時は意外と早くやってきました。

２０歳の時にひょんなきっかけで彼と再会。

お付き合いが始まりました。

紆余曲折はありましたが、５年後に無事に結婚して子供にも恵まれました。

そんなラブラブだった二人にも、長年連れ添っていると、倦怠期というものがやってくるんですよね～～～

大きなきっかけは、子供の成長に伴い家を購入したこと。

ちょっとしたすれ違いが多くなりました。

せっかくの愛の棲家のはずが、二人の間には何とも言えぬ壁ができていきました。

それとともに、私には不思議な事が起こり始めたのです。。。

続きます。。。

自己紹介

まずは私の自己紹介から簡単に。

九州の田舎に生まれました。

生まれた土地に「祇園」に関連する地名がついています。

子どものころはそんなことは気にも留めていませんでしたが

大人になってから、この「祇園」の謎解きが始まりました。

なぜ京都でもないのに、ここに「祇園」の名前がついているのだろう。

調べていくうちに、京都の八坂神社（祇園祭ースサノオを御祭神に祀る）に関係する神社が全国各地にあり、八坂神社の近くには「祇園」の地名がつけられていることが多いことを知りました。

京都の八坂神社のことを調べていくと、「日ユ同祖論」というキーワードにもたどり着きます。 

ざっと説明すると、古代イスラエルと古代の日本において繋がりがあるのではないか（イスラエルの部族が日本に渡ってきた？）という話ですね。

「祇園」という言葉も、古代ユダヤの「シオン」から来ているのではないか？というのです。

さらに自分の人生の転機に、何故か「キリスト教」に関する出来事が多いことにも氣が付きました。（私はキリスト教徒ではないのにです）

不思議不思議～～！

なんとなくですが、この土地に祇園と名付けられたのは、深い意味があるのではないかな？と思うようになりました。

それから「祇園」の謎解きと、ここに私が生まれた意味の探求が始まりました。

ここからです。

見えない世界からのサポートをたくさん受けていることを実感し、ソウルメイトたちとの出会いが広がっていったと感じています。

魂のつながりの不思議を、綴っていきますね♪

今の気持ち

最初に書いておこうと思ったのは、魂のつながりが深いと思われる彼のことです。

昨年夏に急接近し仲良くなったのですが、
年末に関係をリセットしました。

そのリセットの仕方が、あまりにもあちら側からの一方的な申し出だったので
私としては納得のいかない(というか誤解されてる)部分がありました。

誤解を解くためにも、なんとか一度話をしたいと思っていたのですが
応じてもらえず。。。

先々月「もうこれきりにしてくれ」と、とうとう関係を切られてしまいました。

で、ですね。

私としては彼とただ事ではない魂の繋がりを感じたのです。(追々書いていきます)

「魂の伴侶」という感覚が最初に湧きました。
もしかしたらツインレイ？と思うくらいに。

ツインレイかどうかは分かりません。

分かりませんけど、魂の繋がりが深いのであれば、また何らかの関わりが発生するかも。

追いかけたい気持ちはあるのですが
「得よう得よう」と躍起になるのではなく

すべてを手放して、私は私の安心の中で
自らのライトワークに励みながら

その時を待ちたいと思うのです。

ちなみに

彼は魂で感じている部分はたくさんあるのに
頭が認めようとしません。

だから口から出てくる言葉は全部反対のこと。

「これきりにしてくれ」というのも
きっと、彼の魂の聲の裏返しなんだと思います。

ツインレイで言えばサイレント期間ということです。

さて、このサイレント期間は開けることがあるのでしょうか？(笑)

その検証も含めて、今後どのような展開になるのか、動きがあったら書いていきますね。

どうぞ、暖かく見守りください。

はじめまして

魂のつながりをたどる旅

人生って不思議

人とのご縁、またご縁

ソウルメイトとの出会い

ツインソウルとの出会い

さらにはツインレイとの出会い

ご縁に感謝しながら

人々との出会いや、役割、ミッションなど

考察し、書いてみたいと思います。